14.夏の匈い
作词:小高芳太朗
作曲:小高芳太朗
近づく街の光映した二两电车の窗
カナカナが鸣いてた
いつもと同じ夏の匈いがした
惯れてきた都会の改札拔けて
大きな驿で新干线に乘った
买っておいた小说は饱きてしまったから
しばらく眠ろう
君の发はもう随分伸びてしまったかな
それともちっとも变わっていないのかな
なんだかなんだか胸が高鸣る
街はもうそこまで
君の发の端が西阳に透けて光るのが绮丽で
まだもう少しだけ、夜よ来ないで
あの日そう思った
谁もが子供だと笑うけれど
梦の见透きだと笑うけれど
それなら仆らは子供のままで
梦を见ていたいよ
近づく街の光の中で
君が待っているから
お愿いもう少しだけ
时よ、仆らを大人にしないで
二人で生きていく
ただそれだけで仆ら强くなれた
カナカナが鸣いてた
あの日も同じ夏の匈いがしてた
もうすぐ君に会える
光の中で君が待っているから
だからお愿い、もう少しだけ
早く、急いで 仆らの街まで
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